救急車で運ばれた

今回は　この間救急車で運ばれた件について書こうと思います

それは午後11時半くらいのことだった

就寝中ふいの腹痛で目が覚めてしまう

その時点ではそれほどの痛みではなかったが

徐々に痛みが増していき布団の上でのたうちまわるほどの痛みになっていった

それでも深夜で隣で嫁も寝ていることもあり

どうにか我慢しながら

痛みの場所が右下腹部ということから

もしかして盲腸かと考えそうすると手術して入院か

そうなると仕事も休まなければならないので段取りを考えないととか

色々と考えていたのだが

１時間位たった１２時半過ぎに我慢できなくなり

隣で眠る嫁を起こし救急車を呼んでもらった

そして病院に運ばれ診察してもらった結果

病名は尿管結石だった

そして痛み止めを点滴してもらい

何もなかったかのように痛みは治まり

痛み止めを処方してもらい

午前２時半過ぎに帰宅できることになった

それからは痛みが出ることもなく

タイミングよく仕事も休みの日だったので

家でゆっくりできました

結石はとても痛いと聞きますが

確かに無茶苦茶に痛いです

腹痛で声も出なくなるなんて思ってもいませんでした

ただ自分の場合はとても小さい石みたいなので

まだ痛くないほうだったのかも知れません

それであの痛みということは

何ｍｍもあるような石が出来ていたらどうなっていたのでしょうか

まだ石は体の中にあるのでいつまだ痛みがでるのか

不安でしょうがないです

石が出てきたとしても

結石は再発するのがほとんどらしいので

この先も痛みにおびえながらの

生活が続くのがつらいですね

少しでも再発しないように食事等に気を付けていこうと思います